気温がさがってきて、少しは運動しようと、ケアハウスさぬきから峰山に登る。
少し登ると、石でつくったでかい標識がある。このあたりの道はなんども通っているので、退屈すぎて、いったことがない、その右の道にはいってみた。
かなりの悪路で、石だらけだったり、道がくずれかかっていたり、木がたおれていたり。歩けないこともない。
まだ温かいので、蜘蛛の巣だらけ。何回も引っかかる。
かなりすすむと、マップ上は、峰山公園の展望台のちかくまでくるが、そこへの道はない。ずっと林のなか。
鉄塔の撤去あとのようなところがあり、そこから南西方向くらいにすすむが、道が草でおおわれていて、すすむのをやめた。
向こう側は、たぶん、以前にみた草でおおわれていた道だろう。
ほかに道はないかとさがしていると、方向感覚がなくなり、林の中で迷ってしまった。
100メートルくらいの山でも迷うときは迷う。しかも、だんだん暗くなってきてあせった。
芥川竜之介の『トロツコ』に、にたような状況があったような。へたに歩くと、また蜘蛛の巣が。
カンをたよりに、適当に歩いていると、よくわからないうちに、もとの道にもどり、ひきかえした。
散歩感覚で、知らない道にはいると、面白いけど、想定外にやばくなってくるときもある。
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