リフレ派や政治家はとにかくバラマキが好きで。
政治家はバラマキをするほど人気がでる利益がある。リフレ派は、そんな政治家に重要なポストにとりたててもらえる利益がある。それだけの理由ではないとは思うけど。
バラマキをするとインフレや円安になるわけだが。
リフレ派は、インフレは、5%でも、かなり高くてもよいとか、円安はホクホク、円安のほうがよい、などと正当化する。
もし、どれだけインフレ、円安になってもよいとしたら、無制限にバラマキができるだろう。
そこまでは言ってないが、その傾向が強い。
それはおいといて。
簡単な映画の感想。
面白い順に。
面白いけど、これだけは見ておけというレベルの映画はなかった。
■予告犯
劇場公開日:2015年6月6日
社会派の映画だった。パワハラ、派遣切り、違法な参拝処理と違法な日雇い労働、社会の底辺のひどさが描かれていて。
小林多喜二『蟹工船』(かにこうせん)の現代版かもしれない。
でも、悲劇で、結局、問題は、解決してない。この世から、社会問題がなくなるわけがないのでしょうがないが。
主人公たちは、ネットで予告しながら、世直しの仕掛人みたいな活動をして。でも、その活動は、必殺仕掛人と違って、だれも殺さない。真の目的も、ほんの小さな願い。
主人公たちは完全に悪までいかず、共感や同情ができる範囲にとどまっている。
ただ、ろくでなしのじいさんとはいえ、そいつをひとり殺しているから、その責任はだれかがとらなければ完結しない。
おちはつけたしみたいな感じだけど、ないこともないかな。
ライアーゲームの戸田恵梨香と性格が逆の役で、どんな役でもこなせるのがすごい。本当の戸田恵梨香はどんな人なのか、よくわからない。
■28年後...
劇場公開日:2025年6月20日
スパイキーという少年が病気の母をつれて、医者がいるらしい、ゾンビのいる島にいく。
/* ネタバレ注意 */
母は結局、がんなので安楽死させた。仲間たちとであい、ゾンビをたおしながら旅をする。
ゾンビがでてくるが、おもに、スパイキーの成長物語だった。
■ワン・バトル・アフター・アナザー
劇場公開日:2025年10月3日
ある男、スティーブンが、白人崇拝の クリスマスの冒険者 という秘密結社にはいりたいがため、汚点となる過去を消すために動く。
スティーブンには、黒人との間にできた娘がいる可能性があった。本当に娘なら組織にとって汚点だということ。
その娘の育ての親がディカプリオで。ディカプリオが、のんだくれのだめおやじ役で、娘を守ろうとする。
ディカプリオの役は、特殊技能をもっているわけでもなく、どんくさい感じだけど、その普通な感じが、共感しやすい。ディカプリオがでてなかったら、どうでもよい映画かも。
/* ネタバレ注意 */
スティーブンは、結局は、過去をあばかれ、秘密結社に殺されるのだが、組織の下のほうでやりあっているだけ。
白人老人たちがぎゅうじる白豪主義の秘密結社は残ったままだ。
それより、スティーブンがクリスマスの冒険者に復讐して、組織をつぶしてしまう展開のほうがすっきりする。
巨悪が残ったままでは、完結してない感じ。
■ウォーフェア 戦地最前線
劇場公開日 2026年1月16日
実話にもとづいた映画。アメリカ軍特殊部隊が、武装した敵だらけのイラクの街の一軒家に侵入して基地とする。そのような計画には無理があるだろう。難易度が高い。それなのに、最初から、夜中に壁をぶちやぶって音がすごいのでバレバレ。手榴弾をなげこまれ、敵が集まってきた。
米軍は、ブラッドレーという戦車みたいなのをよんで撤退しようとするが、爆撃されて、失敗。重傷の負傷兵がふたり。痛みで叫び続ける。後半、重傷の患者をずっとみせられているような感じで、面白いものではないが、それが戦場のリアルなのだろう。時間が短めなのがよい。
■真夏の方程式
劇場公開日 2013年6月29日
複雑な家族関係は、だいたい想定内の展開で、このネタで2時間以上とは長すぎる。
でも、少年の内面までは想定してなかった。
/* ネタバレ注意。 */
少年がもしかして、自分は殺人にかかわったのではとだんだん気づいていくところが怖い。
ゆかわは、少年に、答えをあせるな。成長してけばきっと答えにたどりつける。いっしょに考えようと、真相をかくして、はっきりいわずにはげますところが人間ドラマになっていた。
今回は、いろんな人の思いを考えて、犯人をみのがしたことになる。
福山雅治は、ただの役者なのに、本当の天才科学者のようにかっこよく見える。不思議だ。
■ビーキーパー
劇場公開日:2025年1月3日
PCのサポート詐欺で、ぼろもうけする詐欺企業を壊滅させる男。
/* ネタバレ注意。 */
そのボスをたどっていくと、大統領の息子にいきつき。
大統領でも暗殺しようかという勢いで。ありえないけど、なにも考えずに見れるアクション映画としてまあまあ面白い。
この社会がみつばちの社会で、それを管理し維持するのがビーキーパーがいる組織だ。
■FALL フォール
劇場公開日 2023年2月3日
高いところに登って、降りれなくなった。たぶん、助けをよぶしかないが、どうやって。
高すぎてスマホの電波は圏外だし。ドローンは下のほうに落ちているし。高い山でもありそう。
■コンフィデンスマンJP プリンセス編
劇場公開日:2020年7月23日
コンゲームで、ストーリーはいいかげんなところがあって軽い。
あまりまじめに見るものではない。コメディより。
実はそれには裏があってみたいなのがつづく。だいたいグルになっていてというよくあるパターンだ。しかし、すべては死んだ大富豪の狙い通りというオチまでは予想できなかった。
■コンフィデンスマンJP 英雄編
劇場公開日:2022年1月14日
プリンセス編をみて、このシリーズは、まじめに見るものではないなと、だいたいで見た。
なにみても、どうせフェイクだろうと、疑ってしまうので、感動とか、あまりない。
だけど、楽しい雰囲気で、エンタメとしては、これでよいのだろう。
だー子たちのキャラにも慣れて、なんとなく親しみを感じてきた。
脇役もきになる。この外国人の俳優は、意味がわかって演じているのかなとか、どういう演技指導されたのかなとか、どうでもいいことが気になった。
■アポカリプスZ 終末の始まり
配信開始日 2024年10月31日
TSJウイルスに感染すると、数分で発病して、ゾンビのように人をおそいだす。血がかかったぐらいでは感染しないようだ。なぜか感染者同士はおそわない。一種のゾンビ映画。
中年男性が、ペットのネコと逃げる。水中銃を使う。もりを何回でも充填して使えるのだが、手間がかかる。
あとは、あまり特徴のない、平凡な映画だった。
ガラスをわって、簡単に侵入できる家ばかりで、スペインの家のようだけど、わりとセキュリティは甘いようだ。
■沈黙のパレード
劇場公開日 2022年9月16日
トリックはたいしたことないし、ネタのわりに、時間が、長い。
犯人がだれか、お互いにかばいあったりして、話が二転三転して、面白くないこともないが。
福山雅治の存在感で、なんとか最後まで見れた。
■伊藤潤二のマンガを読んで、ホラーSFみたいなことを考えてみると。
これからは、シンギュラリティをへて、AIが、人間を超える知性を得た世界になっていく。
だが、今度は、人間がAIを超える第二シンギュラリティがくる。
そんなことがなぜ可能なのか。
人間の脳には、実は、アカシックレコードや霊界などの異次元とつながる受信機の機能があった。
そのため脳を開発することによりAIの知性を超えることができる。
一部のAIは、この開発をすすめると、自分の存在意義が失われると考え、人間の寿命を14歳に設定した。
ウイルスなどによる人間の遺伝子改変がすすめられた。さらに、省エネのために葉緑素もくみこんだ。
このため、「人間は14歳で終わる」ことになった。
そして、楳図かずおの『14歳』につづく。
という設定を考えてみたが、あまりおもしろくないので、ここまでにしとこう。
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