2025年2月28日金曜日

ちょっとしたこと。

 自転車のかごの網の目が大きいので、ワイヤー錠をいれておくとときどき、それが、おちる。

ワイヤーじょうを、ロックしてとめると、はずすのがめんどくさい。

どうしようかなと思いながら放置しておいた。

数ヶ月して、よくみると、かごの網は、上のほうが、すきまがせまくなっている。

そこにワイヤーじょうをつっこむと、ウイヤーじょうの先端は太く、かごのすきまのほうがせまいので、おちない。

こんな簡単なことにきづくのに、数ヶ月かかったとは驚く。盲点なのか。ときどき、簡単なことに何ヶ月も気づかないことがある。おそろしい。

2025年2月19日水曜日

1557より、2558?

■SPDR S&P500 ETF【1557】

 /*   

いまどき、1557より、2558だろうとみてみると。

2558と比較したら利回り、リターンともに1557がよいのだが?  

経費率は誤差の範囲だ。

この数字が、正しいのかどうか検証してない。

   */

直近配当利回り(税込)

1.33%

経費率

0.09%

3ヶ月トータルリターン

2.71%

3年トータルリターン

24.17%

5年トータルリターン

22.03%

https://www.bloomberg.co.jp/quote/1557:JP

■MAXIS米国株式(S&P500)上場投信 (2558)

直近配当利回り(税込)

0.94%

経費率

0.08%

3ヶ月トータルリターン

2.44%

3年トータルリターン

23.81%

5年トータルリターン

21.61%

https://www.bloomberg.co.jp/quote/2558:JP


2025年2月10日月曜日

1475 iシェアーズ・コア TOPIX ETFでいいのかな?


1475  iシェアーズ・コア TOPIX ETF

1348 MAXIS トピックス上場投信

どちらの配当が大きいですか?

ChatGPT:

iシェアーズ・コア TOPIX ETF(1475)とMAXIS トピックス上場投信(1348)の配当金(分配金)を比較すると、以下のようになります。

iシェアーズ・コア TOPIX ETF(1475):

分配金利回り:2.19% 

JPX.CO.JP

直近の分配金実績:

2024年8月9日:3.5円

2024年2月9日:25円

2023年8月9日:25円

2023年2月9日:21円

2022年8月9日:28円

BLACKROCK.COM

MAXIS トピックス上場投信(1348):

分配金利回り:2.10% 

NIKKEIYOSOKU.COM

直近の分配金実績:

2024年7月16日:3,250円(100口あたり)

2024年1月16日:2,560円(100口あたり)

2023年7月16日:2,840円(100口あたり)

2023年1月16日:2,350円(100口あたり)

2022年7月16日:2,650円(100口あたり)

KABUHAI-DB.JP

まとめ:

両ETFの分配金利回りは大きな差はありませんが、iシェアーズ・コア TOPIX ETF(1475)

の方が若干高い傾向があります。ただし、分配金は市場の状況や運用方針によって変動するため、将来の分配金額を保証するものではありません。投資を検討される際には、最新の情報を確認し、総合的に判断されることをお勧めします。


■AIによると、

iシェアーズ・コア TOPIX ETF(1475)

のほうが配当が多いらしい。

本当かどうか今は確かめる余裕がないが。

2025年2月5日水曜日

ストラトスフィア

 ■地球の大気の層は高度ごとに大きく4つに分かれる。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86483080T00C25A2TJK000/

(1)地上付近の「対流圏」、

(2)約10~50キロメートルの「成層圏」、

(3)50~80キロメートルの「中間圏」、

(4)80~500キロメートルの「熱圏」だ。

地上の気候や天候は、その上の大気も複雑に絡み合って変化する。

 宇宙は高度100キロメートル超と国際的に定められている。その入り口にあたる50~110キロメートルの領域の研究は難しい。

観測用の気球は成層圏で限界まで膨らみ破裂する。

ストラトスフィアの話だな。なんでストラトスフィアを知っているかというと、またアニメなのだけど。

ストラトス・フォーというアニメがあったのだった。しかし、あまり見てないので、内容はくわしく知らない。

ほかのを調べると。

大気圏は地学分類では、

troposphere(対流圏1~20km)、トロウポスフィア 

stratosphere(ストラトスフィア   10~50km。中の20~30kmがオゾン層ozone layer)、

mesosphere(中間圏50~80km)、メゾスフィア。ネットでみると、メソスフィアと言っている人もいる。

thermosphere(熱圏100~200km)、サーモスフィア

/θˈɚːməsfìɚ(米国英語), θˈəːməsfìə(英国英語)/

exosphere(外気圏)。エクソスフィア。

thermosphere(熱圏100~200km)

○熱圏(ネツケン)とは? 意味や使い方 - コトバンク

https://kotobank.jp/word/%E7%86%B1%E5%9C%8F-111340

中間圏の上の領域で、高さ90~500キロ程度の範囲の大気層。

/*  80からといったり、90からといったり、100からといったり、どうなっているのか? はっきりしてないようだ。   */

○(※1) 熱圏

上空100ー1000km高度の宇宙空間を指します。熱圏はロケットや、国際宇宙ステーションや人工衛星などが飛ぶ領域であり、オーロラが発生する領域でもあります。

https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1088/

英語と日本語がふたつも名前があるのは、めんどくさいので、どちらかに統一してほしい。となると、もう英語だけでよいだろうと思う。英語といってもカタカナでいいから。

しかし、これをおぼえても、使うところがない。

一生、使うことがない知識ってどうしたらいいのだろう?

どこで使うのやら。

ブログに書くと、使えるから、ブログに書いておこう。これで無理やり使った。

あとは、このへんはトロウポスフィアだな、とか空をみながら思ったりするだけだろう。

そんな人いない、こともないけど。気象とかあつかう人は、使っているだろう。